2012年10月6日 星期六

胡幼偉:手機臉書自戀行政院發言人調子に乗りすぎた元大学教授の報道官、Facebookで自爆





行政院發言人胡幼偉六日晚間向院長陳冲口頭請辭獲准,他感謝馬英九總統以及陳冲院長願意給他發揮專長的空間。

胡幼偉六日中午透過個人臉書頁面,宣布與曾經是自己指導過的女學生相戀,隨即引起震撼。但胡幼偉在聲明中指出,儘管他在上任之初已經向上級報備,但最近有人用這樣的理由,透過電子郵件聲稱要向大眾公布,他選擇在臉書上直接對外界說明,並且聲稱「在任期結束前」不再對外針對私人感情的事情發言。

胡幼偉話中玄機在晚間獲得證實,晚間隨即向行政院長陳冲請辭獲准。



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記者王貝林/特稿
行政院發言人胡幼偉因非關公務的個人對外發言賈禍;職司危機處理,卻因個人危機處理失敗,最後落得辭職獲准,弔詭諷刺之餘,頗值最近一直忙著危機處理的馬政府,深入省思。
傳播學者從政的胡幼偉,上任之初就滿腔熱血地對媒體畫了好大一個改革政府宣傳的大餅;不諳官場文化的結果,註定只能看著理想的氣球漸漸消氣。
當過四個月記者的胡幼偉,最愛對媒體說「我當過記者,我知道…」;可惜,學院派的傳播理論,遭遇當今台灣的媒體亂象,理論、實務的差異真如天壤之別。胡幼偉自認了解媒體,卻往往在言談、運籌之間,反而深陷無間道般的媒體生態。
與陳冲內閣沒有淵源的胡幼偉,認真想要精準傳達陳揆的意念,無奈卻仍無法融入陳揆保守的思維,甚至還曾被告知如果陳揆沒說要轉述的,就不必向媒體轉述說明,胡幼偉的挫折感可想而知。
從胡幼偉在臉書貼出穿上新訂製高級西裝及台灣還沒上市的熱門手機照片,也看出他還是沒能習慣政府首長很難有公開私領域好惡的空間。但整起事件一路發展,重點從來不在官員為何不能有私生活,關鍵一直都在「觀感」二個字!
要不要買西裝、要買什麼手機,當然都是個人自由;但時值經濟不振的困頓時局,在因政府發言人身分而有眾多朋友、粉絲的臉書上貼出這些照片,說好聽叫不食人間煙火;講白了就叫白目、炫富,這點倒是充分融入馬政府的特質。
本來可以儘速落幕的小事,卻擔心不能再闖禍,一路硬拗,從「釣魚」到「草船借箭」,愈扯愈離譜,終致無法收拾。積重難返之餘,擔心個人感情狀況被拿來做文章,竟又自曝「師生戀」內幕。
一件件單一發生時尚屬可大可小的私人事件,最後竟全被自己串起來變成傷筋斷骨的連珠砲。胡幼偉治絲益棼的危機處理,終於讓自己成為馬政府又一個凸槌下台的短命首長!




Facebook
(画像:The Telegraphより)
台湾政府の報道官である、胡幼偉氏(51)が突如辞任した。
辞任理由は「個人的なもの」としているが、実は「極めて個人的な情報であるべきもの」が原因で辞任に追いやられたようだ。

胡氏は台湾国立大学でマスコミ論を教えていた大学教授だった。
にもかかわらず、あのFacebookで自ら炎上を招いてしまったのだ。
実は、氏のFacebookページ内で氏が教鞭を取っていた台湾国立大学の修士課程の院生である24歳のアメリーさんとデートした、との内容の記事を載せてしまったのだ。
胡氏は離婚歴アリのバツイチ。つまり現在は独身、大学教授の身分ではないので問題なさそうにみえるが、ネット上では「元教え子に手をだしたな」「こんな年下をたぶらかして」と一気に批判が広がり炎上。

しかし胡氏のFacebookによる「炎上の予感」は以前にもあったようだ。
先日、iPhone5が発売されたが、そのiPhone5を購入したうれしさあふれる記事をFacebookにアップ。「みんなもっとお買い物しようね」と消費促進をアピールしたのだ。
しかし現在台湾では「台湾製品を使おう!」キャンペーンを実施、自国製品の購買を推しているのだ。なのに「なんで政府の人間がiPhone5を買ったなどと抜かしているのだ!」とネチズンたちの怒りを買っていたのだ。

台湾の中国文化大学の政治アナリストのウィリアム・ニウ氏は「こうなることは時間の問題だと思っていました」とコメント。
胡氏以外にも台湾では政治家がSNSの炎上が元で職を追われる、という事態が数件ある。

ネット上ではスクリーンの向こうに世界中の閲覧者がいる、ということを改めて認識しなければならない。

しかし胡氏、かの修士の院生とのつきあいはごく最近始まったとうが、一体うら若き女子学生をどうのように口説いたのか、ちょっとツイッターでつぶやいてみていただきたいものだ。

【記事:猫姫】
参照元:The Telegraph

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